伝統的な木地師として技術を継承しながら、独自の視点から商品の開発やプロデュースなどを手がける。一方で道具とアートの境界線を探りながら実験的な作品を制作し続けている。 Web「ろくろ舎」 #余談Lab,#ひらめきのタネ