こんにちは、ケンジです。
弊サイトで紹介している超爆益自動売買ツール「Phoenix」の人気と実績が相変わらずスゴいです。
これは証拠金100万円で運用したとき(証拠金維持率が減った場合は随時資金を補填)の2025年1月の直近7週間の「週」ごとの利益(月ではありません)ですが...
- 12/2~12/6の週利:61.8%
- 12/9~12/13の週利:67.6%
- 12/16~12/20の週利:68.4%
- 12/23~12/27の週利:19.5%
- 12/30~1/3の週利:26.6%
- 1/6~1/10の週利:42.2%
- 1/13~1/17の週利:39.4%
年末の2週間は実績が少し控えめでしたが、それでも爆益具合が炸裂していますw
この7週間分を単純に足せば、利益率は324%にもなります。
100万円で運用した場合は利益が324万円、1000万円なら3240万円。
もうえげつないですよねw
しかも、この自動売買ツールは完全無料。
巷にある悪質案件のように数十万円(高い場合は100万円以上)もしません。
さて、さまざまな副業・投資案件を検証を行っている僕ですが、詐欺まがいの案件の検証記事から弊サイトを見つけた方からすると、
あやしい!
結局あんたも投資詐欺やってるんじゃないの?
どうせまた数十万円の高額プランを売りつけるに決まってるよ...
ケンジ、お前もか!(古代ローマのブルータスにちなんで)
と思うのも無理ありません。
なにしろ今まで散々「放置だけでウン十万円!」みたいなゴミ案件をバッサリ切っていったわけですからw
そこで、この記事ではこのPhoenix(フェニックス)に興味がある方に向けて、
- 副業詐欺や投資詐欺の危険性はゼロ(※ただし投資としてのリスクはもちろんあります)
- Phoenix(フェニックス)は適切に運用すれば自分の裁量でトレードするよりもはるかに安全
- 他の資産運用方法と比べたメリット
- Phoenix(フェニックス)をやった方が良い人とやらない方が良い人
- Phoenix(フェニックス)の始め方、注意点
について説明します。
Phoenixを無料で利用できるカラクリ
僕があれだけレビューしてきた稼げない詐欺まがいの案件は数十万円~百万円以上もの高額をブン取ろうとするのに、なぜこのページで紹介するPhoenixは無料で使えるのか?
多分、多くの方が一番心配しているのはここでしょう。
念のためにお断りしておきますが、弊サイト紹介のPhoenix(フェニックス)は副業詐欺や投資詐欺では断じてありませんのでご安心ください。
さて、この無料で使えることのカラクリですが、結論を言うと「自動売買ツールの利用者が稼げると、自動売買ツールの提供者もお金を稼ぐことができるから」です。
自動売買ツールの提供者のほとんどは、海外FX業者のIB(Introducing Broker)システムを利用しています。
当然、自動売買ツールのトレード回数や取引量が多ければ多いほど提供者がもらえるIB報酬が多くなります。
では自動売買ツールのトレード回数や取引量を増やすためにはどうすれば良いのか?
答えは、「たくさんの人にできるだけ多くの金額を長い間運用してもらうこと」です。
そのためには、自動売買ツールが勝てる良いモノでなければなりませんよね。
したがって、自動売買ツールの提供者は利用者に長く使ってもらうようにするために「良い自動売買ツール」を作ろうと努力するわけです。
そして自動売買ツールの利用者が利益を継続的に得られ続ければ、自動売買ツールの提供者もIB報酬を継続的に受け取り続けられるという仕組みです。
このWin-Winの仕組みにより、自動売買ツールの開発者や配布者は、利用者に無料で自動売買ツールを提供することができるのです。
さて、ここまで読んで疑問が思い浮かんだと思います。
無料で自動売買ツールを提供してもWin-Winになることは分かったけど、だったらなぜ詐欺まがいの案件を販売している業者は高額で自動売買ツールで売りつけようとするの?
僕はソフトウェア開発の経験があるから分かりますが、性能の良い自動売買ツールを作るには、過去のデータから検証を重ねて改良に改良を積み重ねる必要があります。
詐欺まがいの案件を販売している業者からすれば、そんな面倒ことをするよりもテキトーな自動売買ツールを作って高く売った方が手っ取り早く儲けられます。
彼らは自動売買ツールの販売代金で儲けることが目的なので、長く使おうが使わまいがどうでも良いということですね。
しかし、真っ当な自動売買ツールの提供者なら「利用者にできるだけ長く使ってもらうこと」を目的に自動売買ツールを制作しますので、必然的に自動売買ツールの質もよくなるというわけです。
Phoenix(フェニックス)の仕様
自動売買ツールを運用する上では中身の仕組みまでは理解しなくても良いので、興味がない方は飛ばしてOKです。
Phoenix(フェニックス)の基本的なシステム仕様は次のようになっています。
システム概要 | トレンドフォロー型爆益システム |
取引通貨ペア | Gold(ゴールド) |
証券会社 | IS6FX(アイエスシックス) |
想定月利 | V1(月利100%) V2(月利150%):合計月利250% |
取引プラットフォームタイプ | MT4 |
レバレッジ | 1000倍 |
最低必要証拠金 | 5万円〜(V1かV2のいずれか1つの場合は2万円から運用可能) |
Micro口座での初期ロット数 | 【V1】 証拠金3万円:0.06ロット 証拠金5万円:0.1ロット(推奨) 証拠金10万円:0.2ロット 証拠金15万円:0.3ロット※証拠金が5万円上がるごとに0.1ロットup【V2】 証拠金2万円:0.06~0.08ロット 証拠金3万円:0.1ロット(推奨) 証拠金6万円:0.2ロット 証拠金9万円:0.3ロット※証拠金が3万円上がるごとに0.1ロットup |
スタンダード口座での初期ロット数 | 【V1】 証拠金60万円:0.01ロット 証拠金120万円:0.02ロット(推奨)【V2】 証拠金60万円:0.01ロット 証拠金120万円:0.02ロット(推奨) |
すごく簡単にいうと、Phoenix(フェニックス)はV1とV2という2つのロジックから構成されている自動売買ツールということです。
以下、Phoenix(フェニックス)の2つのロジックの概要を見てみましょう。
Phoenix(フェニックス)V1のロジック
V1のロジックの概要は下記のようになります。
- ナンピン数:最大60ポジション
- ナンピン幅:1-10ポジションまで7Pips、11ポジション以降117Pips
- 倍率:0.01倍、0.02倍、0.03倍、...、0.05倍。
- 変則型マーチン:(MAX値:60ポジション目の0.59倍)
- エントリー:1分足ベースのオシレーターによる逆張り両建て
なんのこっちゃという感じですよね。
簡単にいうと、急激なトレンド相場にエントリーを回避する仕組みが入っています。
バカみたいにナンピンやマーチンをひたすら繰り返す単純なロジックではなく、安全性が考慮された超爆益システムとなっているということです。
Phoenix(フェニックス)V2のロジック
続いて、V2のロジックの概要は次のようになっています。
- ナンピン数:最大20ポジション
- ナンピン幅:17Pips
- 倍率:1.47倍
- エントリー:両建て即時エントリー
こちらのロジックは、常にポジションを保有し、両建てで証拠金維持率を調整しながら利益を積み上げていくシステムになっています。
マーチン倍率とナンピン幅のバランスが絶妙に調整されており、Gold(ゴールド)の相場変動に適しています。
Phoenixのリスク回避機能
Phoenix(フェニックス)にはリスクを回避するための機能が3つ備わっています。
新規エントリー許可の無効機能
「新規エントリーを無効し、決済のみ許可する」という設定に切り替えられる機能です。
重要経済指標の発表前後など、ゴールド相場の大きな変動が予想される状況に活用できます。
例えば、アメリカの雇用統計発表(21時30分)が近い場合、当日の昼頃から新規エントリー許可を「無効」に設定するという運用が考えられます。
決済だけを行ってノーポジションの状態で雇用統計発表を迎えることができるので、発表後の相場変動の影響を避けられるというわけです。
買い許可/売り許可機能
買い(ロング)または売り(ショート)注文のどちらかを無効に設定できる機能です。
この機能は、トレンド相場になったときに、逆方向にナンピンすることによる損失拡大を防ぐために活用することができます。
バカ正直にナンピンしまくる「自称爆益EA」は保有ポジションと逆方向のトレンド相場になると損失が爆発して溶けてしまいますが、この機能があれば無駄なナンピンを止められます。
「曜日別」稼働時間設定機能
こちらは、特定の曜日や時間帯のみ取引するように設定することができます。
例えば、寝ている時間帯の取引を止めたり、東京市場の時間のみ取引をするといった設定が可能です。
この機能により、自分が対応できない時間帯の取引をあらかじめ制限することができます。
Phoenix(フェニックス)のFX自動売買(EA)の過去実績一覧
以下、運営口座の運用実績になります。
- 2023年1月度:+1,658,915円
- 2023年2月度:+1,778,194円
- 2023年4月度:+1,308,999円
- 2023年5月度:+2,080,281円
- 2023年6月度:+1,706,306円
- 2023年7月度:+1,515,476円
- 2023年8月度:+1,239,795円
- 2023年9月度:+911,213円
- 2023年10月度:+996,445円
- 2023年11月度:+2,747,248円
- 2024年2月度:+1,823,311円
- 2024年5月度:+4,423,000円
- 2024年8月度:+1,747,296円
- 2024年9月度:+2,195,414円
- 2024年11月度:+3,813,349円
- 2024年12月度:+2,306,669円
※一部、ロスカットや運営の口座の環境不備により実績データがない月もあります。
裁量トレードに比べたときのPhoenixのメリット
次に、「自動売買ツール」や「EA」という言葉を聞くと、次のように思う方も多いのではないでしょうか?
FXの自動売買って最近よく聞くけど、大丈夫なの?
自動売買ツールって危ないイメージがあるし、自分で運用した方が良いと思うけど...
このように、自動売買ツールは危険、不安、心配といったイメージがあると思いますが、実はこれ誤解です。
実際には、マーケットに精通し、ルール通りに粛々と取引ができる上級者を除けば、自動売買ツールを使った方が自分の裁量で運用するよりも安全です。
なぜなら、自動売買ツールを使うことで、投資では極めて危険な「感情の干渉」と「判断ミス」を防ぐことができるから。
自分の手で運用して利益を上げることは華やかに見えますが、実際は相当しんどいです。
その点、自動売買ツールは人間の感情や判断ミスに左右されることなくプログラムに基づいたルールでトレードを行いますので、FX初心者や感情に流れやすい人にとっては裁量トレードよりもはるかに勝ちやすいのです。
Phoenix(フェニックス)と他の資産運用を比べたメリット
Phoenix(フェニックス)による運用は、他の資産運用方法と比べてもメリットがあります。
不動産投資や投資信託、銀行預金や株と比べて考えてみましょう。
VS 不動産投資
まず、不動産投資は多額の資金を要するため、リスクが大きいとされています。
また、不動産投資の成功は営業マンの腕や自身の不動産に対する関心にも大きく左右されますので、成否に影響する要素がかなり多いです。
それに対してEAは、比較的少額の資金で始めることができますので、リスクを分散させやすいです。
VS 投資信託
投資信託も一般的な資産運用方法の一つですが、手数料が高く、利益が低いとされています。
その点EAでは手数料もなく勝てるときの月利も高めなので、適切に運用すれば長期的に見ても利益を見込みやすいです。
VS 銀行預金
これは言わずもがなですねw
先日ゼロ金利が終わったとはいえ、まだまだ銀行預金の利率は低いです。
少子高齢化で年金にもほとんど期待できませんし、銀行にお金を寝かすなら一部を投資に回した方がよっぽど効率的です。
VS 株の運用
株式投資で勝つためには個別銘柄の財務諸表や業績を分析することが大事なので、好きな人には良いですが興味ない人によっては面倒でしかありません。
他方、EAを使った自動売買では、相場の動向を追いかける必要がほとんどなく、自動的に売買が行われるため、手間を大幅に省けます。
VS他の自動売買ツール
リスク回避の機能がある
他の自動売買ツールと比べた1つ目のメリットは、リスク管理のための機能が備わっていることです。
自動売買ツールには、保有しているポジションと逆方向のトレンド相場になるとどうしても弱くなってしまうという欠点があります。
特にアメリカの雇用統計などの経済指標の発表や重要なイベントでは相場の変動が大きくなる可能性がありますので、必要に応じてその前後でのエントリーを止めることも重要です。
弊サイト紹介のPhoenix(フェニックス)には
- エントリーの許可・不許可の制御
- 「買い」または「売り」のみの許可を制御
- 曜日別稼働時間設定
上記の3つの機能が備わっていますので、例えば雇用統計が発表される前後の時間帯のエントリーを無効にしたり、逆トレンドが発生しているときにはこれ以上ポジションを保有しないようなリスク対策が可能です。
導入や運用のサポートがある
巷に存在する自動売買ツール提供者の多くは、
はい、これが自動売買ツールだから自分で入れて使ってね~
で終わり。
導入も運用も自力で行う必要がありますが、この時点で挫折してしまう人も少なくありません。
しかし、弊サイト紹介のPhoenix(フェニックス)では導入と運用の両面でサポートがあるので安心です。
導入は専用LINEでの個別サポート、運用については運用者同士のオープンチャットでサポートする形になります。
運用者同士のオープンチャットでは、重要な経済イベントや経済指標発表のスケジュールもアナウンスされますので、自分で逐一スケジュールを調べることなく前述のリスク対策を行うことが可能です。
Phoenix(フェニックス)をやらない方が良い人
さて、ここまでPhoenix(フェニックス)の特徴と、裁量での運用や他の資産運用と比べたメリットを取り上げましたが、Phoenix(フェニックス)は向き不向きがはっきりと分かれます。
もちろんリスクを取れることは大前提。
生活費からではなく、貯蓄や余剰資金から運用資金を捻出できることは必須と言ってもいいでしょう。
もう1つ大事なこととしては、Phoenix(フェニックス)は完全放置で稼ぎ続けることはまずできません。
「爆益」を狙いに行くということは、「爆損」することもありえなくはないということです。
したがって、自動売買ツールで得た利益をこまめに資金移動したり出金したりするなど、適切な資金管理を行った上で運用することが大事になります。
また、重要な経済指標が発表されるイベント前後には、Phoenix(フェニックス)の稼働を止めることも十二分に視野に入れる必要があります。
加えて、これも大切なことですが、「Phoenix(フェニックス)とはそういうものだ」と思えることですね。
たとえ思った通りに相場にならなくても、パニックにならず淡々と運用を続けるか、思い切って手じまいできる勇気を持つ必要があります。
まとめると、Phoenix(フェニックス)をやらない方が良いのは次にあてはまる場合ですね。
- 絶対に負けたくない
- 借金がある
- 貯蓄や余剰資金がない
- 完全放置で稼ぎたい、または稼げると思っている
- 気持ちの切り替えができない
逆にこれ以外の方は、始めても損はないと思います。
Phoenix(フェニックス)の始め方と注意点
このPhoenix(フェニックス)を始めたいと思った方は、僕のLINEを登録して「フェニックス希望」とご連絡くださいね。
概ね24時間以内(通常は12時間以内)に口座開設リンクと手順をご案内します。
注意点としては以下の4つ。
- 運用資金5万円以上が必要
- 必要に応じて、リスク管理機能を使ったリスク対策も要検討(重要経済指標の発表前後のエントリーを無効にするなど)
- 必ずこまめに資金移動をする
- 強制ロスカットに備えて複数回分の資金を準備
リスク対策が大事って言うけど、重要な経済指標が発表される日程って自分で把握しないといけないの?
と不安に思うかもしれませんが、先ほども記載したようにPhoenix(フェニックス)の利用者オープンチャットで毎週・毎日の経済関連イベントの情報が配信されますのでご安心ください。
資金移動とは、「資金退避専用の口座」を別に作って、Phoenix(フェニックス)で得た利益を定期的にその口座に退避させることです。
とはいっても、「どうやったらいいか分からない」という方も多いと思いますので、その不安を解消するために、僕の方で資金管理方法の例を解説した特典を用意しました!
Phoenix(フェニックス)の弊サイト申込者限定特典
弊サイトからPhoenix(フェニックス)を申し込んでいただいた方に、導入・設置をスムーズに進めるためのプレ特典と、運用を円滑に進めるための運用ガイドをプレゼントします!
せっかく僕経由でお申し込みいただいたからには、安全に運用していただきたいと思っています。
そのために、弊サイト紹介EAの実践的な運用方法を解説したユーザーガイドをお渡しします。
18,000文字以上でしっかりと作り込んでおり、今後もユーザーからの質問内容などに応じて随時アップデートしていきます。
ぜひこのユーザーガイドを参照し、円滑にPhoenix(フェニックス)を運用してくださいね。
なお、このガイドは弊サイトでご紹介する他の自動売買ツールと共通になっていますのでご了承ください。
- EAの運用にあたって最も重要な2つの大原則とは?
- 初期ロットの設定と必要資金について
- 資金管理について(EAごとの資金管理の例含む)
- 損切りの考え方と設定について
- EAの稼働・停止の考え方と設定について
- EA運用に関するQ&A(随時アップデート)
- EA運用にかかる税金と節税方法
よくある質問
ここまで弊サイト紹介のPhoenix(フェニックス)の概要とメリット、申し込み方法について説明してきましたが、色々疑問に思ったことがあると思いますので、FAQを作りました。
Phoenix(フェニックス)の運用に興味がある方は、ぜひここで疑問を払拭してください。
いいえ、自動売買ツールはスマホのみでは利用できません。
自動売買ツールは24時間常時接続する必要があるため、「VPS」というバーチャルサーバー上のパソコンを利用する月額2,000円程度のサービスを契約する必要があります。
VPSを一度設置すれば、スマートフォンからトレード状況を確認することはできますが、停止や稼働、設定変更などの作業は細かい画面が必要になるため、スマートフォンのみでは操作が不便です。
中古のタブレットかパソコンを購入することをお勧めします。
MAC専用のMT4も配布されているため、利用すること自体は可能ですが、基本的にはWindowsでの利用が推奨されています。
MACのPCしかお持ちでない場合はVPSを利用することをお勧めします。
はい、Phoenix(フェニックス)は完全無料です。
運用資金だけで参加できますし、詐欺まがいの案件のように高額オプションを売りつけることは一切ありませんのでご安心ください。
ただし、証券会社からお金を出金する際に手数料が1回につき数千円程度かかりますのでご了承ください。(手数料は残高から天引きされます)
申請後に図解付きの設置マニュアルが提供されるため、初めての方でも安心して設置することができます。
もしマニュアルを見ても理解できなかったり、手間がかかる場合、自動売買ツール設置代行サービス(3,000円)も用意されています。
いいえ、残高がマイナスになることはありません。
ゼロカットシステムにより、計算上はマイナスになっても0になりますのでご安心ください。
言い換えると、Phoenix(フェニックス)では運用資金を超える損失が発生することはありません。
IS6FXという海外の証券会社を使いますが、日本人ユーザーも多く日本語に対応していますのでご安心ください。
そのような事例は聞いたことがありませんのでご安心ください。
ただし、公共交通機関が事故に合う可能性がゼロではないように、証券会社が未来永劫存続する保証はできません。(これは国内FX会社でもメガバンクでも同じです)
万が一にも資金を持ち逃げされることを不安に思っている方は、投資自体をおすすめしません。
自動売買ツールを運用できるVPSは、ABLENETかお名前.comがお手頃でメジャーです。
月額、半年払い、年払いとキャンペーンの有無で料金は異なりますが、一番安いプランで概ね3000~4000円程度で利用できます。
詳しくはABLENETとお名前.comの解説記事をご覧ください。
運用できるかできないかで言えば「できる」ですが、弊サイトでは借金がある方(住宅ローンや車のローンなど、計画的に返済ができるものを除く)に投資をおすすめしません。
借金があると、「早く返済したい」という焦りや欲望が冷静な判断に影響を与え、むやみに運用資金を増やす、自動売買ツールでやるべきリスク対策を怠ってしまうなど、リスクを大きくするような行動を取ってしまう懸念があるからです。
借金や生活資金からではなく、余剰資金や貯蓄から運用するようにしましょう。
残念ながらPhoenix(フェニックス)に限らず、すべての自動売買ツールは完全放置で稼ぎ続けることはできません。
ただし、なるべく手間がかからない自動売買ツールをご利用になりたいなら、2025年前半にリリース予定のHFTをご利用ください。
Phoenix(フェニックス)に限らず、すべての投資には元本保証はありません。
言うまでもありませんが、投資は自己責任です。
「絶対に一回も負けたくない!」「元本保証なしは絶対に嫌だ!」と考えている方は、投資は見送って他の方法で稼ぐことをおすすめします。
以上がPhoenix(フェニックス)についてのよくある疑問点となりますが、他にも聞きたいことがあれば遠慮なく僕に問い合わせてくださいね。
Phoenix(フェニックス)を始めるかどうか迷っている方へのメッセージ
Phoenix(フェニックス)が生み出してきた今までの爆益に魅力を感じて興味があるけど、やってみようかどうか迷っている方へ。
もちろん、Phoenix(フェニックス)でも負けることもあればロスカットすることだってありえます。
もしもあなたが
絶対に負けるのはイヤだ!
確実にウン十万稼げるようになりたい!
という期待を持っているのであれば、今回の企画には参加しない方が賢明です。
そもそも投資には「絶対」というものがないので、100%の勝率や確実な勝利を保証するシステムは詐欺の可能性が高いですし、そのような期待には応えることができません。
しかし一方で、ここまで多くの利益を出し続けながら
- 新規エントリー許可機能
- 曜日別稼働時間設定機能
といったリスクヘッジのための機能が十分備わっている性能の良い自動売買ツールはそうは存在しないのも事実です。
冒頭で紹介した実績はバックテスト(シミュレーション)ではなく、実際に運用を開始した後の利益です。
もし今から運用を始めて今後もこれだけの爆益が出続けたら、毎月得られる利益も相当なものになることはお分かりいただけると思います。
今のあなたには2つの選択肢があります。
1つは、Phoenix(フェニックス)をやらずに、このページを閉じることです。
個人的に見ても客観的に見ても、爆益型をやらないことは全く問題ないと思います。
先ほども申し上げたとおり、投資には100%というものはありませんので、「元手が減ってしまう可能性が少しでもあるのは絶対にいやだ!」という考えの方はむしろ避けるべきです。
また、Phoenix(フェニックス)は完全放置で稼ぎ続けられるというものではありませんので、必要に応じて資金移動やトレードを一時休止する設定も行う必要もあります。
確実かつ堅実に稼ぎたいという方や、リスクを取りたくない方は投資ではない副業に取り組んでみることをおすすめします。
そしてもう1つの選択肢は、Phoenix(フェニックス)を始めてみることです。
もちろん負けてしまうこともありますが、直近での「週」ごとの実績はご覧の通りです。
- 投資には興味あるけど自分で裁量で運用するのは面倒で不安
- 爆益を謳う自動売買ツールを探すことに疲れた
- 副業詐欺や投資詐欺案件であやゆく数十万円~百万円以上を支払いそうになり、失わなかったお金を使って運用したい
- 貯金が貯まってきてはいるものの、忙しくて有効な活用方法を見いだせていない
- リスクがあっても挽回できる余剰資金や収入がある
- 短期間でガッツリと利益を増やしたい
上記の方にとっては、有効な選択肢になると思います。
自動売買ツールで爆益を得られたら再投資して運用に回すのもよし、女遊びに使うのもよし、好きなモノやサービスの購入に使うのもよしです。
現状を変えたいものの、目の前のことで精一杯でなかなかチャンスをつかめない方にとって、このPhoenix(フェニックス)があなたの現状を変える何らかのきっかけになることを期待します。
もし迷っている場合は、相談だけでも結構ですので僕までご連絡ください。